昨日だったか僕らつよきすのヲタどもと一緒にぎゅんつをやった
vsゲストで部屋を開いたのだが、相手も中々の二次元好き揃いだったようで、苦戦を強いられた。
お前らったら「二次元vs三次元」なんだから二次元好きは赤行かないでって言ったでしょ!私行かないでって言ったでしょ!
その中敵チームに「まだ三次元から目背けてんの?」みたいな事を言ってた子がいたが、違う。
僕らは決して目を背けてはいないのだ。むしろ直視していると言ってもいい。
二次元を例えるならば眼鏡のような物では無いだろうか?
三次元で妙に冷たい奴とか、怒りっぽい奴とか、暗い奴とか
それを三次元だけの裸眼で見るだけではぼんやりとしか見えて来ないが
二次元という眼鏡を付けて見れば、ほらそこはトリビァル!
冷たい奴=幸せを見つけてしまうと、失った時悲しいから・・?
「いいか、見てろ!俺はこの寮で過ごす一ヶ月の間で!お前を俺から離れられなくしてやる!いや、俺ら仲間からなぁ!」
怒りっぽい奴=ツン期?俺何か約束した・・?
(何か・・何か思い出せそうな気がする・・・こいつのピアスに、見覚えがある・・?)
暗い奴=心の中にトラウマ?
「ばかやろうが!立ち止まってたって仕方がねぇだろ!?いいか、俺を信じろ。俺を見てろ。俺の後ろを金魚の糞みてぇにくっ付いて来るだけでいい!そんだけで・・お前は変われんだよ!!」
という具合になる。当社比。
さて、話は変わるが僕は今「この青空に約束を-」なるものをやっている。
今はまだ一人目を攻略したのみだが、これは良いと思う。僕的どすとらいくエロゲだ。
主人公の得意技の鈍さも鈍すぎず、鋭すぎずのナイスムーブ!
今やエロゲにはかかせないツン素材も、パッと見二人ほど。
その一人を先刻攻略したのだが、これは良い。
ツンからデレへの繋ぎ方。
デレからツンへの逆走。
そしてまたデレへ。
それはまるで・・・車輪のように・・・。